2009年11月 5日 (木)

岩はなんだろう?

『ヴィヨンの妻』長かったけどなかなかよかった。松たかこがぷるぷるしてる~。

昨夜は、近所の出版社にお勤めのたかちの妹めいこと、そのお友達、高田馬場の出版社にお勤めのあきこちゃんが、遊びにきてくれました。わいわい。

みんなでチーズフォンデュしたよ。GママとGおいちゃんも来て、深夜まで爆笑の渦でした。とにかく笑ったけど、朝起きたら、何で笑ったか覚えてない。しかしデジカメには、オモシロ写真が多数・・・楽しかった!昨夜めいこから学んだ大人語。

「何と申し上げたらよろしいのやら」 「御冗談を」

おじさんに下ネタを言われたときに使えます。

お見せできるレベルの写真もないので、話は変わりますが、コピペをしてたモガログからさらにコピペ。

>ある大学でこんな授業があったという。 
「クイズの時間だ」教授はそう言って、大きな壺を取り出し教壇に置いた。
その壺に、彼は一つ一つ岩を詰めた。壺がいっぱいになるまで岩を詰めて、彼は学生に聞いた。
「この壺は満杯か?」教室中の学生が「はい」と答えた。
「本当に?」そう言いながら教授は、教壇の下からバケツいっぱいの砂利をとり出した。
そしてじゃりを壺の中に流し込み、壺を振りながら、岩と岩の間を砂利で埋めていく。
そしてもう一度聞いた。
「この壺は満杯か?」学生は答えられない。
一人の生徒が「多分違うだろう」と答えた。

教授は「そうだ」と笑い、今度は教壇の陰から砂の入ったバケツを取り出した。
それを岩と砂利の隙間に流し込んだ後、三度目の質問を投げかけた。
「この壺はこれでいっぱいになったか?」
 学生は声を揃えて、「いや」と答えた。
教授は水差しを取り出し、壺の縁までなみなみと注いだ。彼は学生に最後の質問を投げかける。
「僕が何を言いたいのかわかるだろうか」

一人の学生が手を挙げた。
「どんなにスケジュールが厳しい時でも、最大限の努力をすれば、
 いつでも予定を詰め込む事は可能だということです」
「それは違う」と教授は言った。

「重要なポイントはそこにはないんだよ。この例が私達に示してくれる真実は、
 大きな岩を先に入れないかぎり、それが入る余地は、その後二度とないという事なんだ
君たちの人生にとって"大きな岩"とは何だろう、と教授は話し始める。
それは、仕事であったり、志であったり、愛する人であったり、家庭であったり・自分の夢であったり...。
ここで言う"大きな岩"とは、君たちにとって一番大事なものだ。
それを最初に壺の中に入れなさい。さもないと、君達はそれを永遠に失う事になる。
もし君達が小さな砂利や砂や、つまり自分にとって重要性の低いものから自分の壺を満たしていけば、
君達の人生は重要でない「何か」に満たされたものになるだろう。
そして大きな岩、つまり自分にとって一番大事なものに割く時間を失い、その結果それ自体失うだろう。

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2009年10月25日 (日)

リアル収穫

ヴァーチャルな牧場ではさかんにひまわりやらいちごを育てていますが、先週リアルなお芋堀りに行ってきました。土って手が荒れるというのを久々思い出す。

芋づる式とはまさにこのこと。つるをたどると、ごっそり立派なお芋が抜けます!!

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サツマイモのほかにも、にんじん、いんげん、しょうが、かぼちゃ、パプリカ、バジル、里芋、ねぎ、ミント、紫蘇、青梗菜、プチトマト、珍しいところで、ヤーコンもいただいてきました!

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さて、話は変わって。昨夜も毎年恒例の館で青春して、カラオケで踊って、AM3時帰宅でしたが、結婚してからも、ハワイやらロスやら寝坊やら手抜き家事やら、快く自由に生きさせてもらっているので、たまには夫をたてたいと思い宣伝します。

昨日発売されたラグビーマガジンで3ヶ月?ごとのゴリの対談連載が始まりました。本屋さんにお立ち寄りの際はぜひチェックしてみてください。おしゃべりラグビー野郎の彼には適任だと思います。また、Jスポーツで解説もしているようです。来月は早慶戦だそうです。いつもしのに送ってと言われて、忘れていたので、詳細は旦那様のブログをみてください。以上!ちょっとは妻の務めが果たせましたね。

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2009年10月22日 (木)

東京国際映画祭

先週の土曜日から始まった、東京国際映画祭。

月・火・水と通って、今のところ6本ばかり見た。タイ、香港、フィリピン、マレーシア、インドなどアジア圏中心に。なぜだか、心は、アジアの湿った空気と緑と、パワフルな言葉と雑多な街並みのなかでも、力強く生きている人々に惹かれるのです。理由はわからない。台湾人の友達のアニタは、日本に初めて降り立ったとき「前にも来たことがある」と思ったとか。それだけシンパシーを感じるということは、ご先祖が来たことあるとか、DNAになにか刷り込まれているのかもしれない、という話をしました。

ヤスミン・アハマド監督の追悼特集で『ムアラフ』と『タレンタイム』の2本。印象的だったのが、『ムアラフ』のなかで、毎晩寝る前に、お祈りをして、自分の心を傷つけた人を、許す姉妹。上映後のティーチインで、監督の妹さんが「姉は、毎晩あのように、毎晩あらゆる人をforgive していました」と言っていて、感動しました。

一緒に行った韓国人のお友達が、「心がmoved だね~。涙がチョロチョロ出るね~」と言っていた表現がかわいくて、言い得て妙だと思いました。あたたかいユーモアのなかで、家族や身近にいる人を大切にしようと思わせてくれる映画。ほんとに出てくる人たちすべてが、charming で愛らしくて、監督はに愛に満ちていた人なんだなあと思います。『細い目』のDVDが欲しいんだけどな~。今度香港あたりで探してきてもらおうと思います。

一転、インド映画『チャンスをつかめ』の劇中映画(?)の撮影シーン。このど派手なランチキ騒ぎぶりがたまりません。

タイの『ベスト・オブ・タイムズ』もまゆげ犬が出てきたりして、キュートな映画でおススメです!

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2009年10月 7日 (水)

ヘヴン

最近読んだ本。

川上未映子『ヘヴン』(講談社)。いじめられてた主人公の男の子(斜視)が、同じようにいじめられてたクラスメイトの女子コジマから、ある日手紙をもらって、そこからふたりの交流が始まるという話。コジマは超不潔な格好で登校してるからいじめられてるんだけど、その理由が泣けた。ラストはとてもきれい。読んでいて、かつての自分もこうやって、メモ紙みたいなのに手紙を書いては、他の人にばれないように、ちょこちょことやりとりしてたなあって、懐かしく思い出した。あの手紙はどこへいったんだろう。

奥田英朗『無理』(文藝春秋)。うまいんだけど、生活保護とか万引きとか、ひきこもりとか暗い話ばっかりで暗澹たる気持ちになる。今の世の中ってこんなことでいっぱいなのかな。どのレベルが主流なのかわからなくなる。

今は、本家のジョージ・オーウェル『1984年』と高木さんが貸してくれた、映画『イントゥ・ザ・ワイルド』の原作『荒野へ』などなどを細々と読んでいます。『1984年』のビッグ・ブラザーは○国の共産党支配を思わせますね。最近『マイノリティ・リポート』と「世にも奇妙な物語」の「自殺者リサイクル法」というのを続けて見たけど、国家が暴走してるSFがけっこう好き。『イキガミ』とか。今日は補習があるので、これから2コマ授業だ。雨だ。寒いな。

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2009年10月 5日 (月)

ロスの思い出 その5

まだロスの話。結婚式がメインでしたが、ほかにも予定がもりだくさん。ユニーバーサルスタジオは、狭いようで、なかなか充実。ツアー系が面白かった。『デスパレードな妻たち』のロケ場所見たり、いろんな映画のセット見たり。なんか燃えてる!

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シンプソンズのライドが面白かった。ハリウッドの映画の作り方って、スケール大きくてやっぱりすごいなと思いました。

メジャーリーグ観戦も。盛り上がるアナハイム球場外観。どうしてこういう写真があるかというと、私たちがプレイボールに遅れたから(笑)

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この日ホームランを打ったマトゥーイ!

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とても4泊6日とは思えません。計画立案&ほとんど運転してくれてりーちゃんにスペシャルサンクス。いつもあなたのおかげで、充実した旅です。そのほか一緒に行ってくれたラクロス&野球部先輩・同期のみなさまありがとうー!近々反省会やろうね、というか反省するところひとつもないから、祝勝会だね。という自分達ラブなところがけっこう好きです。酔い&迷子になった我々に、水を大量に買ってきてくれたり、帰りの飛行機におにぎりも握ってもたせてくれるなど(すべて旦那様の方ですが)、いたれりつくせりのおもてなしをいただいた、ミナ夫妻にも感謝。それから、快く送り出しくれたmy 家族にも!

おまけ。スーパーで見つけたドラマ『フレンズ』のカード。

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開くと♪I'll be there for you~と陽気な主題歌が流れるという凝りっぷり!そのわりに、写真にロスとフィービーがいないという粗さもありますが、神戸で友達がいなかった時期にひたすら見て、お友達気分を味わっていました。今またテレ東でやっています。

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2009年10月 2日 (金)

ロスの思い出 その4

そしてメインイベント!! ホテルからリモに乗りこみ異様なテンションになる私たち。

式場のshutters のテラスからは水平線と夕陽。ミナきれいだった~!

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バーティーのアレンジも素敵でした!超ロマンチック!ゴージャス!パーフェクト!

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そんな美しい宴の終盤になにかをやり遂げた人たちと、爆笑の花嫁。海を越えました。

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ほんとにうっとりでした!!おめでとうー!!!

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ロスの思い出 その3

サンタバーバラまで約2時間半車をすっとばし、ワイナリー探訪。 まいも前に行ってたけど、日本の土木技術は最高。道路がなめらかだもの。アメリカのフリーウェイのがたがたっぷりにはまいりました。しかし景色は壮大!

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慣れない英語カーナビに試行錯誤しつつ、目的地のlos olivos cafeに到着。 呑んだくれ映画『サイドウェイ』にも出てきていたようです。

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本来ならば、たちならぶワイン屋さんで、立ち飲みで試飲を繰り返していくというのが、この地での遊び方のようですが、私はお酒最弱だし、とりあえず食! レモネードが切ないでしょ。

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店先の犬。

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うちのさくらちゃんにそっくりな猫。

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このあと、帰り道途中のカマリロ・プレミアムアウトレットに寄って、2時間しかないのに、アウトレットの立地が2つに分かれていて、しかも120店舗もあるという状況に、皆浮足立つ。

「欲しいものがわからない!!」と叫びながら、解散して、お買い物バトル。2秒で即決したり、「あともうひとつ買えば15%オフよ」とかいう店員のささやきに、全然欲しくないものを指差してしまったり・・・ まあいろいろありましたが、円安バンザイ。

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ロスの思い出 その2

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サンタモニカのヤシの木は曲がっている。

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とりあえずHollywoodへ!

なんか、思ってたよりも小さいね・・・。

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チャイニーズシアターの前には、マイコ―や、ダンブルドア校長や、スパイダーマン、ジャック・スパロウ、スポンジボブまでいろいろいました。

センダックの『かいじゅうたちのいるところ』の映画やるみたい。大好き!

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ロスの思い出 その1

連休中、成田空港の荒波をかきわけ(2時間以上前に着いていたはずなのに、搭乗口に着いたのは、なぜかクローズ2分前。免税店に後ろ髪をひかれながらダッシュしたよ!!)ラクロスフレンズみなの結婚式@サンタモニカに馳せ参じました。

途中デジカメの電池が切れたので、お友達の撮った写真を随所でお借りしてます。

まずは滞在先のEmbassy Hotel Apartments

1927年設立というからかなりの歴史。エレベーターが2重扉で、日本橋三越並。閉じ込められたと言っていたゲストもいたので、けっこう恐怖でしたが、とても素敵なホテルでした

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しかし、タクシーで、ハワイ大好きリサコさん(酔)が、どうしても「エンバシースイート!」とワイキキのホテルの名前を言ってしまうので、「そんなホテルはサンタモニカにない」とアラブ系の運転手さんが混乱してました。

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2009年9月26日 (土)

写真展

かなり変な時間帯に途切れ途切れに寝まくっています。これが時差ボケ?ロスの写真はただいま整理中です~

今日は、10年来のおつきあいの美容師・ちゆきさんが「キミコちゃんちのご近所だから、行ってみて。私がモデルさんのメイクとヘアやってるの~」という写真展に行ってきました。

学校の課題の映画を借りに行くついでに、かわいいビルの2階に立ち寄ったら、先客がたくさんいて、中心に笑顔がまぶしい女の子。写真を先に見ているうちに、女の子の声だけが聞こえないことに気づきました。まったく感じさせなかったけど、彼女はdeafだったのです。その子がカメラマンの小林澄枝さんでした。

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筆談で少しだけ会話したけど、個展ができてうれしさいっぱいという感じでこちらまで幸せな気持ちに。前に、チームメイトのるいやさきさんが、ろう学校で先生してて、生徒の子たちがいかに手話でにぎやかかおしゃべりするかは聞いてたけど、実際に接したのは今日が初めてに近かった。帰り道、澄枝さんはどんな静けさのなかにいるのだろうと考えた。歌は聞こえないけど、彼女の写真のなかのひとたちは、まるで歌っているみたいだった。

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