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2008年5月

2008年5月31日 (土)

楊貴妃

お花始めました。美しい魔女のような(いい魔法使いです)女主人が先生をやっている近所のお花屋さんにて。

「毎月有名な女性をテーマにしているの」ということで、今回のテーマは“楊貴妃”だそうです。楊貴妃っぽさ(?どんなだろ)が出たかどうかは、わかりませんが、とにかく芍薬がゴージャスで、ハッピー!  梅雨生まれの私としては、あじさいもかなり好きな花! 地味~にいい仕事してます。全体で見ると、難しそうだけど、細かい部分に分けて、順番に考えていくと、案外できるものですね。仕事も料理もそうだね。なるべく長く持ちますようにー!

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★今回使った花

【芍薬】小島の輝き(コジマノカガヤキ)・かぐや姫・深山の雪(ミヤマノユキ)

【バラ】イヴ・ピアジェ

【あじさい】マジカル・ガーネット

京鹿の子(キョウカノコ)

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2008年5月25日 (日)

サウスポイント

ハワイ行きを控え、ハワイっぽい本ないかな~と思ってたらありました。

よしもとばなな『サウスポイント』(中央公論新社、2008年4月)。あらゆるところで泣いちゃった。

主人公のテトラには、幼い頃、初恋の相手・珠彦がいたんだけど、芸術家の母親の事情で、彼はハワイに移住し、離れ離れに。かつて、彼に送った手紙の一節が、ハワイアンの調べにのって、キルト作家となったテトラの耳に届く。これだけでかなりロマンチックだけど、歌手を調べると、珠彦じゃないし、彼が死んだと思ったテトラはハワイに行くのね。なので、中盤以降、舞台は、ハワイ~!!青臭い恋かもしれないけど、草いきれのむっとする感じとか、濃い空気がたまらないです。

中学にあがるころにかけて、父の本棚にあった、『キッチン』を隠れて(その前に『ノルウェイの森』を読んでたら、「早すぎる!」と怒られたから・・・笑)読んだのが最初でした。『キッチン』には、もうひとつ短編が挿入されていて、(調べたら『ムーンライトシャドウ』でした。 しかも祖父江さんの装丁で単行本化されたみたい! でも絶版だぁ…)、恋人と恋人の弟の彼女をいっぺんに事故でなくした女性を描いたこの短編が大好きで、主人公が、立ち直ろうとジョギングをするときに、プーアル茶を水筒に入れるというところに憧れて、恋人を失ったらプーアール茶なんだと幼ごころに刻んでました。

でも、彼女の小説をいろいろ読んでいくうちに、だんだんと死の影とオカルト色が強くなって、暗すぎるので、しばらく敬遠してたけど、『デッドエンドの恋人』もよかったし、久しぶりに買ってみたら、爽やかでいい気分です。

一緒に読んだのは、『ハチ公最後の恋人』(中央公論社、1996年6月)。『サウスポイント』の珠彦くんの、お母さんマオさんの話。こちらは、新興宗教の教祖の孫であるマオさんと、インドに修行にくハチの恋。この小説では、マオさんとハチは離れ離れになり終りますが、『サウスポイント』を読んだ私は、このあとふたりは、偶然再会するんだよね~、子どもだってできちゃうんだよね~と感慨深く、かつ、安心して読めました。

というわけで2冊の本で、2世代の恋愛を俯瞰できるわけですが、この2組のカップルのように、離れてた時期も必要で、そのあと、また偶然、再会するということもあるし、どの時点を切り取るかによって、幸せかどうかって変わってくるよね。

毎日の食事を覚えていなくても、無意識に血や肉や骨になって生きていけるように、たとえ、お互いが忘れてしまっても、夜中の街をおんぶしてもらって走ったり、大声で相手の名前を叫んだり、教室のなかで振り返って思わず目が合ってにっこりしたり、そういう一瞬一瞬が確かに存在したことが、積み重なっては消え、こころやその先の人生を形づくっていくんだと、思いました。

別にそれは、恋人同士じゃなくても、友達でも家族でも、ペットでも花でも景色でも、音楽でも、忘却の彼方にあることも、今につながってる。だからこそ、何が今の自分にとって心地よいか、その感度が鈍らないように気をつけたいです。

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2008年5月21日 (水)

クリスタ

京都つながりで、もうひとつ。一週間のあいだに3回も京都に行った先週! 3回目は、ラクロスで、宝ヶ池という京都の北の方まで行ってきました。

サムライラクロスが、おこなっている大学生対象のクリニック。01&05アメリカ代表のクリスタを招いて、東京、名古屋とまわってきて、最終日の京都。大学時代のコーチ4氏が来ていたので、遊びに行ってきました。

クレードルドリルが面白かった!you tube で Crista Samarasと検索すると見られます。

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かなりハイテンション! 

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クリスタは、ラクロスのコーチングの会社とラクロスウェアのアパレルの会社を経営しているそうです。さすが2度もワールドカップでているだけあって、ラクロスは超うまいし、ひとクセもふたクセもあるアメリカのティーンを仕切ってるせいか(日本人の女の子は素直に人の話を聞くと喜んでました)、かなり人間観察力に優れてました!素敵な女性です。

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京都駅に新しくできた“SUVACO(スバコ)”という伊勢丹の経営するエキナカ施設。そのなかに、『ポータルカフェ』というお店がありますが、ここはKOラクロスの先輩が経営されているお店! 今回クリスタをアテンドしていた後輩のK子と女性3名、小さい男性(40)で、パスタ、パスタ、オムライス、ガーリックライス、ポテトという多量の炭水化物量をぺろり。

ラクロスの映像を流してくれました。

Portalcafe

JRの改札の目の前なので、とっても便利!! 京都観光の前にもあとにもぜひ♪

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2008年5月18日 (日)

光明院

みらヤス京都の2日後に再び別件で京都。一泊して、ちょっと時間があったので、ひとつだけなにか見ていこうということで、無目的にタクシーに乗ったら、運転手さんが激しく3つのお寺をオススメしてくれました。そのうちのひとつ光明院に行ってきました。

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参拝料は、三百円程度というアバウトさ。私たち以外に人がおらず、風がそよそよ木の葉を揺らして、気持ちよかった~。

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あとは、雲龍院と正伝寺がいいそうです。またつぎの機会に寄ってみます。

この前日に、祇園でGパパがふだん食べられない牛肉をしこたま食べさせてくれました! 牛っておいしいなあ・・・・!!

Shingo

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はじめての川床&トロッコ

先週、我が家に滞在していたみらんちゃんと、彼女のかつての隣人ヤス君(大阪出身)と、京都に行ってきました。ヤス氏が手配してくれて、 川床初体験しました!

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ちょうど暑い日で、気持ちよかった~! おばんざいとは京都の家庭料理のことだそうです。小鉢がたくさんで、じんわりおいしかったです。

【お店】 おばんざい和

祇園に異動になった、おさななじみトシコのところに写真を届け、そのまま八坂神社にお参り。八坂神社の向かいのローソンがこんなにシックになってました!

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早々に休憩したのは、お茶屋さんの辻利(つじり)の2階の甘味処“都路里”。今年初かき氷!  

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そしてそして、夕方嵐山からトロッコに乗りました。新緑がきれいでした。

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Trokko

ちょっと台湾青春映画風でしょ。

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2008年5月16日 (金)

バルセロナ その5

あ~これでやっと最後かな!

滞在中、ホテルの外にジョギングに行ったら、すぐ近くにバラ園があって、ビックリ! 調べたら、セルバンテス公園という立派な公園でした。ホテルの部屋の窓から、見えていたはずなのに、近くに行くまで全然気づかなかった~。視野に入っているのに、認識していないものって多いんだと実感。地図を見てるだけじゃなく、自分の足で歩いたり、走ったりすると、いつもそれを実感。特に旅先で走ると、新たな発見だらけです。 苦しいけど・・・

ちょうどバラのシーズンで、きれいでした! 

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地元の老人の憩いの場のようでしたが、おじーちゃんたちには、こんなお花畑のなかを、猛ダッシュしているアジア人のcrazy couple と思われたことでしょう。

そして、公園で見かけた、地元ランナーの後をつけて走っていくと、かぎりなく山の頂上まで行けました! 最後の斜度は45℃あった感じ! とてもじゃないけど、ラストは、歩くのがやっとでした。そこからの景色は、気持ちよかった~! 手前の大きい建物が、泊まっていたホテルで、奥に見えるのは、地中海!

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何の気なしに登って行ったら、すごい眺めで、楽しかった! 激しく吠える犬もいて、スリリングだったし! 意外にこのジョギングが、この旅一番の思い出かな。

そんなこんなで、無事帰国しました! 結婚5周年&10周年で、ホノルルかゴールドコーストのマラソンに挑戦するのがいまのところの夢であります。

**おまけ**

カテドラルの近くにあった、もろに観光客向けのレストランですが、ここのパエリアが、べちゃべちゃしていて、見た目よりおいしく、ヒットでした。2回も食べたよ。高級店のパエリアは、アルデンテ?で、芯が残っているような感じでしたが、こちらは、ごらんの通りべっちゃり!

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闘牛に行きたかったのですが、日程が合わず、断念。テレビで闘牛中継見ました。原始的なエンターテインメントですね。次回はぜひ!

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バルセロナ その4

旅行代理店のWさんお勧めの“神秘の山”と呼ばれるモンセラートにも行きました。こんな奇岩だらけの山の上に、修道院があります。宗教や信仰といったものは、上へ上へといくのですね。巨人のような岩や、座り込んだ猫のように見える岩など、面白かった!

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ろうそくに火をともして、世界平和と家内安全をお祈りしてきました!

オットは、ここで「修道士手作りのヤギのチーズ」というのを味見して、激しく下痢をしていました・・・

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2008年5月15日 (木)

バルセロナ その3

サン・ジュセップ市場は、観光客で大賑わいでした!

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市場のなかの食堂で、パエリア&シーフード食べまくり!

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ロブスター焼いたのおいしかったなあ・・・!

続きは、またあとで!

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バルセロナ その2

バルセロナといえば、ガウディですね!

高校生のとき、いとこの家族がロンドンに住んでいたので、ロンドンから2家族で、ぴゅんと飛んで、ひととおりガウディ周りをしたので、今回は10年ぶり! サクラダ・ファミリア、10年前見たときと違いがわからず・・・これで建設進んでるのかな・・・?

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グエル公園!

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モザイクタイル、かわいいなあ!

バスから見かけたせんとくん・・・?

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はい。似てるのは、つのだけでしたね。

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バルセロナ その1

GW中バルセロナに行ってきました!

たかちの知り合いのおばさまが、旅行代理店を経営されていて、私たちの卒業旅行 in ペナンも完璧にコーディネートしてくれたので、今回も予算だけ伝えて、安心してお任せでした。

まずは、ホテルから! 外観は近未来的な、コンクリートの打ちっぱなしですが・・・

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なかのロビーは吹き抜けで、気持ちがいい空間が広がっています。

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このアプローチを進むと、我々が毎日通ったある場所が・・・

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それはね・・・ジム施設でございます! この写真の地下がフィットネスセンターでした。普通ホテルのジムって、ちょこんとマシンが置いてあるていどだけど、ここは、マシンもかなりそろっていて、ヨガスタジオも、プールも、自然光が入って快適でした。屋外プールも広く、スパ系のサウナも大充実で、更衣室も広くてきれいだし、サイコーでした!

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ホテル内の“The Garden”というレストランも、おしゃれな温室植物園のなかで、食事をしているようで、とてもロマンチックでした!

【ホテル】レイ・ホアン・カルロス1世

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2008年5月14日 (水)

久しぶりの教室

2か月ぶりのお料理教室でした。

  • ムール貝の白ワイン蒸し
  • シーザーサラダ
  • バスク風チキン
  • オレンジのムース

ムール貝の白ワイン蒸しは、ベルギー料理だそうです。ベルギー料理はフランス料理の元だから、行ってみたいなベルギー。バスクはスペインとフランスの間。スペインの写真もいろいろあるけど、それはまたあとで。

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2008年5月12日 (月)

感謝の日

遅くなりましたが、先月末、おかげさまで結婚式が無事終わりましたー! 旅行から戻ってからも、来客、京都行きなど、この一週間も、かなりもりだくさんでしたが、じょじょに落ち着きほっとひと息。

結婚式では、日ごろお世話になっている家族や友人たちに、改めて感謝の気持ちを伝えたいと思っていましたが、結果的には、こちらが渡せる以上のたくさんの愛をもらいました。

見えないところで、たくさんの人たちが、打ち合わせを重ねたり、ビデオや小物をいろいろ作ったり、練習したり、おしゃれしてきてくれたり、それぞれ本当に忙しいなかで、時間を作ってくれていたと思うと胸が熱くなります。ありがとう!!!!!!

夕方から披露宴が始まり、二次会が終わる夜中まで、嵐のような数時間で、行きとどかなかったところもあったと思うし、二次会に来てもらったのに、挨拶できなかった人もたくさんいましたが、この場を借りて御礼申し上げます!

そして、自分に“夫”という名の家族ができたことがほんとに不思議。大学生のころから大好きだった彼と、これから一緒に夫婦として生きていくかと思うとわくわくします。これから先に与えられた時間は、神様しか知らないし、毎日毎日をたいせつに過ごしていきたいと思います。

写真もまだまだ混乱してますが、整理できたら、おってお届けしますね。下のお人形は、Gママが、私の選んだドレスやヴェールやアクセサリーとまったく同じデザインで作ってくれました。宝物です!

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