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2008年9月

2008年9月22日 (月)

食べ過ぎだね!

今月から京都勤務になったヤス君と食べ歩き in 京都してきました。

東京ではなかなかお目にかかれませんが、関西のミーツという雑誌はかなり充実してます。そのミーツから別冊『こなもん』が出たので、それを片手に京都をずんずん調査隊。

その一  七条 お好み焼き 吉野

気づきましたが、食べ歩きの敵は、自分の満腹中枢です。一軒目でコーラを頼み、炭酸ですでに満腹という初歩的なミスをおかす。

ものすごい奥まった細~い路地にあるお店で、修学旅行生とならんで、ホソ焼き、ミックス焼きそば、豚玉を頼む。ホソとは小腸とのことだって。最初お店だと思って、こんにちは~とドアを開けたところは、関係のない普通の事務所でした。それくらいわかりにくいところにあるのです。

その二 祇園 きなこアイス きなな

初夏のみらヤス京都訪問のとき、都路里のかき氷は一人一個食べきれなかったという教訓を生かし、欲張らない欲張らないと唱えながら、パフェとアイスを頼む。

Kinana

その三 出町柳 和菓子 出町ふたば

人がいっぱい並んでた!欲張らない欲張らないと言いつつ、お土産を買いに立ち寄った先で、思わず買い食い。夜にコストコで買った大量のブドウをおすそ分けに来てくれた、京都出身のI村夫妻が、包装紙を見るなり、「わ~出町ふたばや~!」と喜んでました。豆だいふくがふわふわでおいしかった!

その四 祇園 うどん 萬(よろず)屋

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写真は、私たちが行ったちょうど翌日、京都に行ったたかすさんが、撮って送ってくれたもの。九条ネギの量がハンパないです。ネギネギネギうどん、うどんネギネギネギネギくらいのペース配分で食さないと、最後にネギが大量に余ってしまいます。

次回は、炭酸は飲まないように気をつけたいと思います。

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この子はどこの子?

Koharu

エナオちゃんちのトイプードル小春ちゃんです♪やばい!かわいい!しかもこの日はおむつをしていて、たまらなくキュートでした。

エナオちゃんは、USJで出会い系バリの出会いをはたし、お友達になったきれいなお姉さんです。同い年だけど。ハワイ情報などを交換して、おしゃべり楽しい。カレーごちそうさまでした☆といってまた今週も会うのだね。あはは。

おまけ。うちのハナ!かなりの暴れん坊。さくら(戸田の倉庫でもらってきた野良ネコ)は、写真うつりがかなり怖いので彼女の名誉のために載せないんだ。

Hana

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2008年9月18日 (木)

マリリン・モンロー

デジカメが壊れて、あんまりうまく撮れず、残念でしたが、今月のお花のテーマは“マリリン・モンロー”。なにげにマリリン・モンローが出ている映画は見たことがないですが、はたして、こんな感じの女性だったのだろうか・・・????難しい。カトレアがポイントです。

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お花を一緒に習っている人に、日本中のおいしいものを取り寄せているお店の若奥様がいて、最近そこでよくお米を買っているので、お米についての蘊蓄を聞く。「ミルキークィーンは、低アミロースだから、もっちりしていて、おこわとかにもち米に近い感じで~~~」とぽんぽん解説してくれてうっとり。プロの人や究めてる人に聞く話はなんでも面白い。

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2008年9月17日 (水)

馬刺し!

九州行きを思いついて、しのさんに相談していましたが、巨大のろのろ台風が停滞しているので断念!

あ~九州行ってみたかったと思っていたら、夫の後輩で、熊本出身の夫婦が、ぷりぷりの馬刺しをくれました。なんというグッドタイミング!鼻血でそう!

Basashi

しのさん、しげちゃん、近いうちに本場でいろいろ食べようね♪

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2008年9月16日 (火)

はしご酒ならぬ…

夫の後輩に、Mやんというおいしいものに目がない人がいます。先日、その大飯食らいのMやんと3人で、ノンアルコールで、4軒はしごをしたことをここに記します。お店はすべてMやんのつけている、焼肉情報(裏メニューあり)がいっぱいつまった門外不出の焼肉ノートと、彼の縄張り・天満での経験値によるセレクトです。

その一 焼肉 十三・請来軒(ちんらいけん)

ヤキニクエストという、焼肉マニアのアツいサイトがありますが、そこでリスペクト店R1にランキングされているお店。カウンターに座っていると、オヤジさんが、ぺろっぺろっと肉を裏返して焼いてくれる。やさしいおじさん。炭水化物禁止で腹ごしらえというわりに、いっぱい食べた。ユッケの肉が驚くほど大きい。

天満に移動…

その二 焼き鳥 とりかわ権兵衛

オープンしたてのお店。「福岡の本店にほれ込んだ人が、わざわざ修行に行って、のれんわけしたんすヨ」というウンチクだけど、入ってみたら、チェーンの居酒屋っぽかった。それでも、縄張りに新しい店ができたら、すかさずチェックするという彼の姿勢、アツい。

注文方法が、メニューにタッチペンで触れる方式で、(つぼ八とかカラオケ館にあるでしょ?)店員さんを呼んでも、直接は注文を受けてもらえない。タッチペン、うまくいかず男ども荒れる。しきりに“幻”のとアピールされた鶏皮、豚足の塩焼きなどを注文。私は、おえっとなりそうなので、ひとやすみ。

その三 飲茶 上海食亭

お目当てのさつまあげ屋さん(以下)が満席だったので、時間をつぶすために、飲茶をつまむ。かつてみりんださんと行った台湾を思い出すくらいの外野席。あのときも屋台飯がおいしすぎて、後先考えず食べまくり、おなかを壊した。二の舞になる予感。ニラ饅頭美味。

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その四 さつま揚げ 八尾蒲鉾店 

日本一長いという天神橋筋商店街(2.6kmだって!)をぶらぶら歩いて、おなかをこなれさせて、仕上げのお店へ。店頭に天ぷらと書いてあったが、さつまあげのことだった。練りものに、好きなものを入れてその場で揚げてくれる。銀杏、紅ショウガなど超美味!!もっといっぱい食べたかった。空腹でアゲインしたいお店です。

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案の定、夜中の2時に具合が悪くなる。彼の焼肉ノートを出版もしくは、お金に替えられないかと虎視眈眈と狙っています。

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2008年9月14日 (日)

箱の続きとマリッジ

箱から出た気分になって、世の中を見渡してみたら、前からしげちゃんによく、「関西には、古い邦画がかかってるような映画館がなくってさ~」という愚痴を言っていたけど、実はいっぱいあったの!!っていうか、なんとなくあるだろうなあとはわかってたけど、行く気にならなかった、行くための行動(上映してるプログラムや行き方を調べたりしなかった)を起こさなかったという方がぴったり。

そこで、十三の第七藝術劇場で、久々のホウ・シャオシェン『レッド・バルーン』を見に行ったり、大阪・九条のシネ・ヌーヴォで、『プーサン』以来の市川崑特集もたっぷり見てきたりしました。初犬神家!スケキヨ衝撃的!

それでわかったのは、「どうせないんでしょ」という気持ちでいると、「ないことを期待している」状態になるので、視界に入ってるのに気付かないということ。(あたりまえ?!?)ひとつ映画館に出かけて行けば、そこにたくさん情報はあるし、次に見たい映画も見つかる。行動あるのみなんですね。

オリンピックを見ていて、選手がよく言う、「勝つと信じる」というのは、どういうことだろうと思って、しばらく考えてたけど、「勝つと信じているようにふるまう」ことなんだよね。「勝つと信じているようにふるまい」続けるには、もちろん、自分で納得するだけの練習が必要だし、チームの全員が箱から出て、勝利のためにパワーを注がなきゃならない。

怖いなあ、この先どうなるんだろう、失敗するかも、負けるかも、裏切られるかも、と思ってあれやこれや不安になるより、「できるプレイが増えて試合が楽しみ」と思えるような練習する、「どんな楽しいことが起こるんだろう」「あのヒトと話してみたら面白そう!」ということを、えいと行動する、それを続けるのだ~!

『マリッジ:インポッシブル』(藤谷治、祥伝社、平成20年7月)

私は、藤谷治という人の書くへんてこワールドが大好きなんだけど、今回はちょっと毛色が違って、仕事に夢中の29歳のテレビ制作会社・ディレクターの引田輝子が、「結婚してやるぞ、コノヤロー!」と決意してから、合コンで失敗したり、お見合いで泥酔したりした末、結婚相談所に登録するくらいのところまでは、意表をつかれるくらいまったくフツー。

でも、奇々怪々な結婚相談所のピンクなオバサンが出てきてからが、キテレツすぎて、面白い!最後は、しごくまともに、「結婚は、手がかりもヒントも何もなしで、他人のことを自分のことのように考えながら、人生を創造していくことなんだよ、テレビドラマや映画や小説や音楽を創り出すのも面白いけど、人生そのものを創造していくっていうのも、けっこうおもしろいよ」というメッセージ。

たぶんこれからも、箱に入っちゃうことあるだろうけど、気づこう、出よう、そして、なるべく箱の外にいられる時間を長くするぞ!それで面白い人生を創るぞー:)!

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2008年9月13日 (土)

箱から出たよ!

のっけからなんですが、最近、正直イマイチでした。疎外感や劣等感を感じていて、自分が被害者のような気がして、憂鬱で、不安定。

そんな状態では、案の定、けんかというか、けんかにもならない八つ当たりをぶつける相手は、配偶者になってしまうわけで、私ってサイアク…と思っていたら、数日前に彼が買ってきた本のなかに、こんなのがあったので読みました。

「箱に入っている」という状態を、一言で言い表すのは難しいんだけど、まさに最近の自分だったのだ!

ビジネス書だから、もちろん会社組織のなかで、人間関係をよくすることが前提なのだけど、本のなかのたとえ話に、こんなのがあるのね。

素行が悪い息子に、「夜10時半までに帰ってきなさい」と母が言う。息子は10時29分ぎりぎりに家に滑り込んだ。そこで母は、『よくやったわね!』と笑顔で言えるか。やっぱり、そうは言えずに、『あら、ぎりぎりだったわね』とすまして皮肉を言ってしまう。

なんでだろ。

ここが、ドッキー!としたところなんだけど、「あの子は、なんであんなことをするの、私はこんなに一生懸命やってるのに」、と息子を責める日が続いていたら、自分が正しいと感じるためには、「相手の行為が間違っていなくてはならない」上に、「間違っていることの荒さがしをする」のでした!! 

本来は、親子で円満に楽しく過ごすことが望んでるはず。でも、いつのまにか、「自分を正当化すること」が望みになってる。自分の方が正しいと感じるために、相手に責めるに値すべき行為をしてほしいと望んでいる。

そして、この“いつのまにか”が、いつ始まるかというと、“自分への裏切りをした瞬間”で、そこが、分かれ目!! 裏切った自分を正当化するために、自分に対する見方が甘くなり、周囲に対する見方が厳しくなり、とぐるんと世界が変わって見えてしまう。この状態を“箱に入ってる”と呼んでるんだけど、うまい言い方だと思う。

この本では、自分への裏切りを「自分がほかの人にすべきだと感じたことに背く行動」をしたときだって言ってて、言葉にすると難しいけど、簡単にいえば、

奥さんに手を貸してあげなきゃと感じながら、やめたとき。

誰かに謝らなくちゃと思ったときに、謝らなかったとき。

自分が同僚の役に立つ情報を持っているのに、黙っていたとき。

夫婦でも親子でも、職場でも、チームでも、ほんのちょっとしたことで、ひとりが箱に入っちゃったら、それは連鎖して、周りの人もどんどん箱に入っちゃう。そうすると、チーム全体の目標は、協力して「勝つ」ことなのに、それぞれが、「自分を正当化すること」に力を注いで、惨憺たる結果になっちゃう。

対自分でもまったく同じだと思う。自分との約束を破ったとき、やろうと思ってることを後回しにしてるとき、やりたいことがあるのに言い訳して逃げてるとき・・・どんどん箱が固くなって、箱の壁が分厚くなって、出られないでいるイメージが出てきて、ぞっとしました。

超怖くナイ?!?!

気づけてよかった。このタイミングで、この本に出会えたことに意味があるし、私の目の前まで、この本を運んできてくれた夫に大感謝です!!

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ぶひぶひ

関西に来て、豚足やホルモンや牛すじという部位がおなじみになりました。同じ日本でも、食文化はけっこう違いますね~。

先日買ったのが、あまりにリアルな豚の足だったので、お披露目します。

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煮るとぷるぷるになります!

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2008年9月11日 (木)

兄弟

芥川賞を受賞したヤン・イーの『時が滲む朝』を読んだときは、「なーんか物足りないな」と思ったんだけど、『兄弟』(余華・泉京鹿:訳・文藝春秋・2008年6月)を読んでみて、これこれ! これでこそ中国!このごちゃまぜなパワフル感! と納得しました。『時が~』は、上品すぎた。

『兄弟』は、連れ子同士の再婚で、兄弟になった、兄の宋鋼(ソンガン)と弟の李光頭(リー・グアントウ)の物語。兄弟に血のつながりはないんだけど、血より濃い仁義なのだ!

文革まっただなかで迎えた、文字通り血まみれの少年時代を、ふたりで手と手をとりあい乗り越えた末、兄は、死にゆく母に、「ご飯が最後の一杯だったら、それは、弟に食べさせるよ」と誓うのでした。泣ける!

ところが、時は流れて、大胆で破天荒な弟は、改革開放の波に乗って、ビジネスで大成功、実直な兄は、時代の波に乗れず、病気や怪我に苦しんで、貧乏極まりない。弟の初恋相手が、兄貴と結婚しちゃったことを機に、仲良し兄弟には溝が生まれるし、貧乏だから、夫婦仲もぎくしゃくするし…

結末はほんとに皮肉だけど、尻の覗き見に始まって、パイプカットやら処女膜コンテストやら豊胸クリーム販売やら、下品も純愛も喜劇も悲劇も、ごちゃまぜで、そんななんでもありのパワーがうねりにうねって、人々を翻弄してるけど、そのなかをたくましく、欲望にしたがって、ずんずん進んでいく弟の李光頭も魅力的で、大満足でした。

たまたま昨日 『いまここにある風景』という映画を見たけど、そんな“ごちゃまぜパワー”が蠢く中国の工場ってとてつもなく巨大! サンキョウダムってやっぱすご! 映画自体は、環境問題がテーマでしたが、ヘタなCGを見るより、中国の巨大人工物を見る方が興奮します。

あと『兄弟』のなかで、李光頭が、日本の中古スーツを仕入れてきて、村中の男が人民服から中古スーツに着替えた。というくだりがあったけど、『いまここに~』の映画のなかでも、ダム建設とか、船解体の作業してるおっさんたちが、スーツを着て作業をしていて、ほんとに着てるよ!と面白かったです。

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2008年9月 9日 (火)

一年経ちました!

今月で、こちらのお料理教室も一年。早いなあ。よい先生に出会えてよかったです。

今月はかんたんメニュー! シュリンプカクテルは、マヨを作っておいて混ぜるだけ。ほうれん草は、茎と葉脈をとって、生のまま、パスタは、ベーコンをちりちりに炒めて、トマトをプラスしただけ。デザートがいちばんたいへんでした。

  • カリビアン シュリンプ カクテル
  • ほうれん草とパルメザンチーズのサラダ
  • スパゲティ アル アマトリチアーナ
  • チョコレート クラウド ロール

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山のぼり

神戸はちょっと北に上がれば、すぐ山です。先日、山に上ってきました! というのもこの漫画にモロに影響されて…! 山岳レスキューの話ですが、マジでアツイ! 

『岳』は、かなり本格的な登山をする人たちの話ですが、我々はどシロートなので、前夜にネットで調べて、芦屋川から登るという初心者ハイキングコースを見つけました。

芦屋の住宅街を歩いて(そこから坂道ですが)芦屋ロックガーデンというところから、登ります。

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全然初心者向きじゃないね…と崖を見上げ、しばし呆然としながら、もりもり登りました。軍手があってよかった! 面白かった!

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イノシシ親子に遭遇!

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平日の昼間で、他にほとんど登山者がいないのに、なぜか頂上で一緒になった濱田マリ親子と下りはずっとつかず離れずで降りてきました。かわいい親子でした。

引退したら、ボルダリングやろうかと計画を練っています。調べたら意外にたくさんあったの。 神戸にも東京にも!

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