
「10キロ走れなかったら、オレに10万円払えよ」とさんざんゴリに脅されて、参加したNAHAマラソンですが、周囲の予想を裏切り(笑)、無事完走できました!タイムは、5時間49分。よく見たら、完走証に、順位も書いてあって、キリのよい15000位でした!自分の前に1万4999人もいたんだ・・・みんな足速いね。
今回の参加メンバーは、5人。ラクロス同期の重ちゃん&しのりん、しののルームメイトさっちゃん(元トライアスロン選手)、その仲間のバングラ帰りの湯川クン。みんなでわいわいしゃべりながら走るのかと思いきや、想像以上の混雑で、トイレに行ったしげ・しのとは、スタート前にすでにはぐれ、よーいドンのときには、早くも3人に。
ここでマラソン豆知識ですが、ゼッケンの番号が若いほど、公式記録の速い人たちです。3万人近くの出走者がいるので、番号が後ろの人は、スタートの鐘が鳴ってから、スタートラインを切るまで20分近くかかります。
そこで、去年も出場した、たかちのアドバイスにしたがって、2万6千番台だった、我々もちょっとずつ割り込みしたけど、それと同じ時刻、たかちとR社の先輩(RIKACO似の美人)は、制止を振り切りずんずん進み、ほぼ、スタートの鐘と同時に、スタートラインを越えたとか。周囲はもちろん、百戦錬磨の熟練ランナーたち。あまりの割り込みっぷりに、おじさんランナーが「恥を知れ!」と言い捨て、ぴゅう~と走りぬけていったそうですが、さすが、生き馬の目を抜く競争社会で、稼ぎまくっている働きガールたち。最大級の罵声を浴びたのにもかかわらず、この話をしてくれたときも、テンション最高潮で、けらけら笑っていました。図太い。
さっちゃんとは、22キロ過ぎまで、くっついたり離れたりしながら走ったけど、そのあとは、ずっとひとりでひたすら前へ。あとの20キロは、自分との戦いでした。そんなとき、話には聞いていたけど、途切れることない沿道の声援にほんとに感動!!
黒糖をくれるおばあに、ハイタッチしてくる子どもたち、踊りつづけるグループ、たいこを叩きながら「がんばーれがんばーれ」と応援してくれるおばちゃん、歌ってるおじさんバンド…あんなに楽しそうに見ず知らずの人のことを応援できるんだ!!と嬉しくてほんとに力になりました。
私は今まで、人の試合を見るより、自分がプレイをする方が圧倒的に楽しいと思っていたけど、あんなに楽しそうに応援してくれる姿って、プレイしている人に、こんなにも力をくれるんだ思って、応援だって一生懸命やろうと思いました。
37キロあたりになると、自分の足じゃないみたいで、ほとんど歩いたけど、大枚はたいて買った(笑)高機能タイツのCW-Xのおかげで、足がなんとか上がって進めました。ただ、黒色のTシャツやスパッツは、汗の塩が浮くので、見た目的には、かなり恥じらいがありますね。そんなの気にしてる状態ではなかったけど。前進している間、ほぼずーっと、さまざまなお菓子や、みとちゃんの送ってくれた、アミノバイタルタブレットをぽりぽりしてました。どうもありがとう。
とにもかくにも、今回のチャレンジは仲間に感謝!誘ってくれたしのさん、一緒に励ましあって練習したしげちゃん、ホテル難民になりそうなところ、最高の条件のホテルを抑えてくれたさっちゃん、翌日にとても素敵な沖縄フレンドを紹介してくれた、湯川クン、みんなありがとう~。
走るのは楽しいです。マラソン大会っていうのも、中学生のときは、嫌いだったけど、大人になってみると、お祭りみたいで、ほんとに面白かった!!振り返れば、i-pod プラスnikeのおかげで、練習も楽しかったし。新しい世界が広がりました。来年はみんなで久米島マラソンに行こうと言っています:)今から楽しみ~!
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