太宰府、そして中洲の夜
まだ旅の話。ぷらりと出かけたわりには、石垣から移動して那覇に一泊して、博多に寄り、G弟を訪ね、Gママも合流するという一週間にわたる長旅でした。
初九州でしたが、よかとこでした~。太宰府天満宮は、梅も八分咲。
梅が枝餅もばっちり食べました。
博多では、G弟の職場(銀行)に無断で3人で押しかけ、勤務中にもかかわらず、内線で呼び出してもらいました。
背中に大きく「石垣島」と書かれたTシャツと短パンで「この金で口座開いてくんねえか」と、小銭をじゃらつかせる、どう見てもカタギじゃない兄貴に「あんちゃん、ほんと、そういう雰囲気じゃないから。朝から怒号が飛びかう職場だぜ。まじみんなピリピリ仕事してんだけど。あとにしてくんないかな」と困り顔もかわいい弟クン。世紀の似てない兄弟を、為替レートの電光掲示板をバックに、Gママ携帯カメラを託され、激写する嫁の私。
いらないよ~というイケメンの手に、無理やり「ちんすこうショコラ」をねじこみ、兄夫婦の沖縄みやげだといって、席に戻ったら配りなさいと言って去る。いやがってたな~いやだろうな~、いっひっひと楽しんだ私たち。
しかし、そんな照れ屋でイケメンなG弟も、翌深夜、中洲のこぎれいなスナックのカラオケで「今夜こそぉ~おまえを落としてみせるぅうー」と絶叫し踊りまくっていました。いたるところで、血の濃さというものを感じます。
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