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2009年12月18日 (金)

岡ちゃん

寒いですね。先月インフルエンザにかかってから、ぼーっとする時間が多かったので、そろそろ元気を出そう!

CHELは先週準決勝までいって負けた。一点差。岡田武史監督の講演全文を読んだら面白かったので、一部引用します。やっぱり、ひとりでも、ちょっとでも「ひとごと」の人がいたらダメね、と反省。Gママから「好きなものは、絶対途切れさせちゃダメ!もう一回やりたいと思ったときに、すごく時間も労力もかかるから。好きで、可能なんだったら、続ける選択をしなさい」とアドバイスもらったので、今後も30代なりの運動の続け方を模索しようと思います。

>例えば、会社の商品が売れないで倒産しそうな時に、「僕は経理ですから」とか言っていたらダメ、どんなにすばらしい計算をしても会社が倒産したら一緒です。残り時間10分で0対1というのは、「みんな外に出て商品を売ってこい」という時です。でも、僕はそれをやらせてしまっていたわけなんですけどね。自分のチームを「キャプテンが何とかしてくれる」「監督が何とかしてくれる」と思わせてしまっている。「違う。お前が何とかするんだ、このチームを」ということなんです。

 村の祭り酒という話を、選手によくします。収穫を祈念して、夏祭りをする村があった。祭りでは、お酒が入った大きなたるを、みんなでパーンと割って始める風習があった。ところがある年、貧乏でお酒が買えなくて、みんな集まって「どうしよう、これじゃ祭り開けねえな」と悩んでいた。するとある人が、「みんなが家からちょっとずつお酒を持ってきて、たるに入れたらどうだ?」と提案した。「それはいいアイデアだ」ということで、みんなが持ち寄ってたるがいっぱいになった。「これで夏祭りを迎えられる。良かった」ということで当日にパーンとみんなで割って「乾杯」と言って飲んだら、水だったという話です。みんな、「俺1人ぐらい水を入れても分かんないだろう」と思っていたんです。

 チームでもそういうことはあります。9月5日のオランダ戦(3対0でオランダ勝利)で1点目を入れられた後、みんなそうなりました。「チームはちょっと負けてるけど、俺は一生懸命やってるからまあいいや」ということで、だんだんみんなが引いてくるのが分かるんです。その次の9月9日のガーナ戦(4対3で日本勝利)はそれをかなり僕は言いましたから、2点差がついても彼らは向かっていきました。そういう意味で、このour teamというのは「自分のチームだということを忘れんな」ということです。

かなり長いけど、試合のことを考えながら、読むと納得するよ。http://money.jp.msn.com/newsarticle.aspx?ac=IT20091214010&cc=07&nt=25


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コメント

キャー! 耳が痛いー!

喜さん、インフルエンザだったのか。

投稿: 出張パパβ | 2009年12月19日 (土) 05時35分

そうです。インフルはニュータイプでした。
今年は、2月にソウルで食当たりになって地獄を見たのと、先月のインフルエンザで高熱が出たという、振り返るとなかなかヘビーな年でした。そして、来年、前厄に突入ですwobbly

投稿: 喜 | 2009年12月22日 (火) 23時25分

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