小学館新書が創刊して、書店にわーっと並んでますが、表紙はドラえもんのポケットなんだ。
週刊文春と週刊新潮を愛する私としては、新書は雑誌の延長のように、好きなジャンルを順序気にせず、開いたところを拾い読みすればいいから、楽しいです。どんどん内容も軽くなってるし。
このあいだ、しのさんたちと会ったとき、AERAはどうして、女性の不安を煽るような記事ばかりを載せるのだろう、しげさんは、もうAERAは読まないことにしているという話になりましたが、この間の「墓守娘」という特集記事も、どよ~んとなる内容で、そのとおりだと思うわけよ!
そんな私が最近欠かさず読んでいるのは、週刊プレイボーイですが(笑)、雑誌により、人称違うのが興味深いです。テイスト的には、こんな違い。
週刊プレイボーイ、SPAなど=オレたちがこの格差社会を生き残るには?!
Oggi、VERYなど=私たちoggi世代(?)は一流を知る必要がある
男性週刊誌が、えてして、社会において被害者意識が高い(給料が安い、税金が高い、競馬の勝ち方、キャバ嬢の落とし方)のに対し、女性の月刊誌は、社会的に成功して、お金を自由に使えて、彼氏や旦那も金モチということが前提としてあります。
同じ20代・30代の人間が、男と女でこんなに違う価値観を刷り込まれてたら、結婚できないだろうなと思う。
①『結婚難民』佐藤留美・小学館新書・2008年10月
ハワイで婚カツの本もまわし読みしましたが、今までの結婚問題の本が、「男よ!勇気をもて!しっかりしろ!」という内容だったのが、こちらは、「ルブタン女」や「スピリチュアル女」など危険な女特集。個人の問題と社会構造の問題がごっちゃになっているのが、この問題の難しいところ!
②『読書進化論』勝間和代・小学館新書・2008年10月
③『勝間和代の日本を変えよう』勝間和代・毎日新聞社・2008年9月
勝間和代さん流行ってますね。母と同じ名前なので、勝手に親近感を持っていましたが、エリート中等部生のようです。さすがだー。
④『セブン-イレブンおでん部会』吉岡秀子・2007年3月
セブンの入社案内?と感じるくらい、セブン絶賛で変な感じでした。でも、たしかにセブンはおいしいよ!読み終わって、セブンの「みるくたっぷりとろりんシュー」が食べたくなること請け合い。
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