movie!

2009年10月22日 (木)

東京国際映画祭

先週の土曜日から始まった、東京国際映画祭。

月・火・水と通って、今のところ6本ばかり見た。タイ、香港、フィリピン、マレーシア、インドなどアジア圏中心に。なぜだか、心は、アジアの湿った空気と緑と、パワフルな言葉と雑多な街並みのなかでも、力強く生きている人々に惹かれるのです。理由はわからない。台湾人の友達のアニタは、日本に初めて降り立ったとき「前にも来たことがある」と思ったとか。それだけシンパシーを感じるということは、ご先祖が来たことあるとか、DNAになにか刷り込まれているのかもしれない、という話をしました。

ヤスミン・アハマド監督の追悼特集で『ムアラフ』と『タレンタイム』の2本。印象的だったのが、『ムアラフ』のなかで、毎晩寝る前に、お祈りをして、自分の心を傷つけた人を、許す姉妹。上映後のティーチインで、監督の妹さんが「姉は、毎晩あのように、毎晩あらゆる人をforgive していました」と言っていて、感動しました。

一緒に行った韓国人のお友達が、「心がmoved だね~。涙がチョロチョロ出るね~」と言っていた表現がかわいくて、言い得て妙だと思いました。あたたかいユーモアのなかで、家族や身近にいる人を大切にしようと思わせてくれる映画。ほんとに出てくる人たちすべてが、charming で愛らしくて、監督はに愛に満ちていた人なんだなあと思います。『細い目』のDVDが欲しいんだけどな~。今度香港あたりで探してきてもらおうと思います。

一転、インド映画『チャンスをつかめ』の劇中映画(?)の撮影シーン。このど派手なランチキ騒ぎぶりがたまりません。

タイの『ベスト・オブ・タイムズ』もまゆげ犬が出てきたりして、キュートな映画でおススメです!

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2008年11月27日 (木)

ゴールドと近所の友達

先週末、呼び出した近所のスッチーはまちゃんと我々で、前回、マリアちゃんに会ったパスタ屋に行ってきました。そしたら、今度は、金メダリストのきょうこちゃんがいました!!ワオ!「今まで生きてきたなかで一番幸せです」の方です。他にお客さんがいなかったので、一緒にお食事させてもらいました。水泳、ラクロスの小学生相手のコーチング、新婚旅行で行ったバルセロナについてなど話す。「モンジュイックの丘行った?そうそう!そこで私泳いだの」と、92年の出来事だって。うわっ!もう16年前…

それにしても、素敵な人だった:)世界一ってすごいよ。ほんと。松岡修造さんに会いたいです。と言っておいた。「修造さん、ああ、テレビで見るまんまアツイ人だよ。喜怒哀楽がすごいよ。」と言ってました。いつか会えるかも~☆

いつも会った人の話になっちゃうけど、このお店はパスタもおいしいです!自分が食べたいという理由だけで、新メニューに入れてくれと、スープパスタを提案する勝手な夫。すでに酩酊状態でうなづくマスター。きっと覚えてないでしょう!私は、クラムチャウダーの、パスタが食べたい!だいぶ昔ですが、白山のこむぎこというパスタ屋がほんとおいしくて、そこのクラムチャウダーのパスタは、いつまででも食べていられました。話はそれたけど、そもそも、はまちゃんと再会できたのも、ここのおばちゃんのおかげ!おばちゃん、今夜も素敵な出会いをありがとう~♪

そして、二日とおかず、夕食後に、再び仕事終わりのはまちゃんを、半ば無理やり車に乗せ、3人で『私は貝になりたい』のレイトショーへ。みんなでティッシュやタオル用意して前の席にかけてたのに(私たち以外に客2組でがらんがらん)、あまり泣けず。っていうか中居君、顔怖すぎ!!

唯一の収穫は、ゴリがボウズ割引で、1000円で見られたことであります。近所に友達がいるって、楽しいなあ。夜の何時からでも集合したり、家に押しかけたりしてた、品川時代を懐かしく思い出します。

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2008年10月20日 (月)

僕らのミライへ逆回転!

ちょうどみりんださんと同じタイミングで見てた!

『僕らのミライへ逆回転』(ミシェル・ゴンドリー監督、2008年)

原題“Be Kind Rewind”は巻き戻してご返却くださいの意。レンタルビデオ屋さんの話。レンタルビデオの商品がすべてダメになっちゃって、みんなでわいわい勝手にリメイクするの。『ゴーストバスターズ』に『ロボコップ』に『ライオンキング』に…リメイクっていうか、映画好きな人たちによる、手作り映画ごっこ! ハッピーな映画でした。

Jack_black

気づけば、見る映画見る映画にジャック・ブラックが出てる。たまたま見たニコール・キッドマン主演の『マーゴット・ウェディング』にも。こんなもっさりしたおじさんなのに、気づけば好きかも・・・(笑)『スクールオブロック』をまた見たくなって借りてきました。

ジャック・ブラックを見るといつも、ゴリのおじちゃん(57歳独身)を思い出します。マニアックさと、陽気な小太りさがかぶります。って69年生まれって、この人まだ39歳なんだ…

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2008年7月10日 (木)

クライマーズ・ハイ

お金払う払うと言いつつ、ちゃっかりヤス君から、前売り券をせしめた((笑)今度おごるね!!)ので、『クライマーズ・ハイ』を見てきました。

見終わったら0時を回ってたけど、あまりのアツさに、かまわずヤス氏にもメール! テンション上がりまくって、フーフで新聞社ごっこに明け暮れています。「輪転機止めますか!」「サツカンなら黒!」「チェック、ダブルチェック!」あ~記者ってかっこいい! まいちゃん、あんな仕事するのね!

山崎豊子の『沈まぬ太陽』は、日航社員の視点からのジャンボ墜落事件だったけど、こちらは、著者の体験(上毛新聞に記者として在職中、ジャンボ墜落に遭遇)を元に書かれた、記者の文字どおり“戦い”の話。

他社とスクープを競ったり、社内の他局と争ったり、上司と戦ったり、堤真一はめっちゃ忙しいのだ。そして、まったく家族を顧みないため、すでに家庭は崩壊してるんだけど、これだけ仕事が面白ければ、それもまた本望だと思うのです。働きマンは、この映画見たら、テンションあがると思うよ~こんなお気楽な私でさえ、一瞬、締切・徹夜・下版を恋しく思ったもん。

ただ、明日からハワイ行くのに、こんなの見ちゃったら飛行機乗るのちょっと怖いで~す!!

小説は昔読んだけど、ほとんど筋覚えてなかった・・・?映画の方が、面白かった気がします!

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